2年道徳 「ぎおんまつり」
今日の道徳は、「ぎおんまつり」という教材で、伝統と文化の尊重、国や郷土を愛する態度について考えました。
盆踊り、縁日、お祭りに行ったときのことを思い出してみましょう。
「お祭りで踊って疲れた。」「綿飴、光るうちわがあって、楽しかった。」「2年生がやった夏祭りは、疲れたけれど楽しかった。」
今日の教材「ぎおんまつり」の指追い読み
①ほこがうまく曲がれて見物している人から拍手と歓声がおこったとき、「ぼく」はどのようなことを思ったでしょう。
「たおれないで」「どうして、たおれないんだ」「たおれなくて良かった」「どうやったら、たおれないんだろう」
②ぼくは、はじめのうちどのような気持ちでおはやしの練習に取り組んでいたでしょう。
「どうしよう」「こんなにむずかしいんだ」「どうやるんだ」
③ほこの上でかねをたたきながらぼくは、ぎおんまつりのことをどのように思ったでしょう。
一人一人道徳ノートに記入します。
お友達が書いた気持ちを自由に読んでいます。
④地域の行事に参加してどんなことを思いましたか。
「5・6年生のように上手に太鼓をたたいて参加してみたい。」「2年生がやった夏祭りは、疲れたけれど楽しかった。」
振り返り
一人一人よく頑張りました。