不審者役の駐在員の水沢さんとスクールガードリーダーの清水さんに御協力御指導をいただきました

不審者役の水沢さんが廊下を徘徊しているところを、不審者に気付いた担任が用件を聞き、職員室へ行くように促しています。

異変に気付いた職員が駆けつけ不審者対応をしました。

 校庭に１次避難した子供たちは、人数確認後、体育館へ移動し、下校班ごとに並びました。

「さすまた」を使っての対応の仕方を指導していただきました。

駐在員の水沢さんの話で、真剣に避難していたことを、ほめていただきました。

スクールガードリーダーの清水さんから身を守る方法としての「いか・の・お・す・し」を御指導いただきました。

いざというときに、自分の身を守る行動がとれるように、日頃の訓練が大切と話をしました。

真剣な態度で取り組むことができました。