6年生 社会 「国民主権」と「平和憲法」

6年生 社会 「国民主権」

めあて「国民主権の考え方が、政治にどのように反映されているのかを知ろう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・国民は、国会議員を選挙で選ぶことができる。

・地方公共団体では、首長や議員の選挙をすることができ、条例を改正したり、首長議員を辞めさせる請求ができる。

・最高裁判所の裁判官について、投票によって、適しているかどうかの判断をすることができる。

・憲法の改正をするかどうかを、投票できめることができる。

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6年生 社会 「平和主義」

めあて「平和主義の考え方が政治にどのように反映されているかを知ろう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・戦争では、建物がこわれ、人が亡くなり、食料がなくなる。
・日本各地で、「語り部」「式典」「行事」などが続いている。
・非核三原則は、核兵器を「もたない」「つくらない」「もちこまない」
・日本には、自国を守るための「自衛隊」がある。

 教師と子供たちとの対話形式で授業が進み、一人一人が、「国民主権」や「平和主義」について、考えていました。