5年 理科「ものの とけ方」

あいさつをしました。

学習の課題と前時の授業の復習をしました。

食塩では30度とい60度のお湯に溶かしてみたが、とける量は、変わらなかった。

オンラインで、2名の子が参加し、一緒に授業をしました。

早速、実験に取りかかりました。

カセットコンロを使ってお湯の温度を30度にします。

溶け残りがないように、よくかき混ぜました。

記録、検温、かくはん、すりつぶしなど、役割を分担して実験しました。

オンラインで参加している子にも分かるように見せています。

オンライン参加の子からも、コメントや質問がどんどん届きます。

30度の次は、60度です。やけどには、十分気をつけて実験を続けます。

60度のお湯には、ミョウバンがどんどん溶けました。

実験終了です。グループ毎に、記録整理やの確認をしました。

「食塩とは、すいぶんちがったね。」

「ミョウバンは、温度があがるとたくさんとけたね。」

実験の結果を、グラフにシールで表しました。

食塩と違って、ミョウバンは、温度が60度になると、たくさん溶けました。

食塩とミョウバンのとけ方の違いを、ノートにまとめました。

全体で、あいさつをしました。片付けをして、終了です。

花丸今日もみんなんで協力して、がんばりました。