4年生 社会「栃木県の産業」

4年生 授業初めの時間を活用して、タブレットで8方位の確認をしました。

4年生 社会「栃木県の産業」

めあて「栃木県には、どこに、どんな 産業があるか調べてまとめよう」を確認して、ワークシートに記入します。

「産業」の意味を、以前に学習したノートの記録から見つけ出して記入します。

日々の授業の中でノート等を活用して、言葉の意味を確認したり、言語化したりしています。

先:「今日は、栃木県の産業について、インターネットも使って調べたりまとめたりします。」

  「栃木県の市町を選んで、産業を調べてください。」

  「クラスルームにある、ワークシートに、調べたことをまとめてください。」

「わたしは、大田原の竹細工かな」「ぼくは、塩谷町の線香をしらべてみよう」

他にも、「大田原市の小砂焼」「鹿沼市のこんにゃく」「大田原市の鮎」「日光の産業」「佐野市の産業」など

いろいろいろな産業について調べ学習をしました。

 

 

インターネットで調べたり、タブレットにあるワークシートに記入したりと、

同時に複数の作業を、1つのタブレット端末で、できるようになっています。

先:「次回の社会でも、調べる活動とまとめの活動を行います。」

  「今日のふりかえりを、クラスルームで配付してあるふりかえりシートに記入しましょう。」

学習ノートや紙のワークシートに加えて、デジタル機器も活用して、一人ひとりの「学び」を深めています。