カテゴリ:R3>6年
修学旅行(その4)
修学旅行2日目
<旅館を後に、今日の見学地へ(バスの中)> 快晴です。
<松島へ>
<松島湾遊覧船>
遊覧船のあと、班別行動になります。
修学旅行(その3)
<1日目です。>
旅館に無事に到着しました。
夕食の様子です。
夕食です。
<2日目です。>
6時30分に起床しました。
健康観察、みんな元気です。
朝食の様子です。
間もなく、出発です。
修学旅行(その2)
<昼食>
<青葉城>
<八木山動物園>
1日目の予定は、無事終了し、現在、旅館へ向かっているところです。
みんな、元気とのことです。
修学旅行(その1)
秋晴れの下、修学旅行がスタートしました。
<バスの中での様子(クイズ)、おやつタイム>
<最初の見学地は、仙台うみの杜水族館>
お天気もよくみんな元気とのことです。
6年 国語「言葉の変化」
授業開始の時間を活用して漢字練習をしました。
同音異義語の漢字も確認しました。
前時までの学習を、ノートで確認しました。
既に学習した古文と、本時の課題の関連を知ります。
「をかし」→「よい」という意味で使われていた。
現代では、「おかしい」は、「通常の状態とは異なり、奇妙である」という意味で使われている。
他にも、「すさまじ」や「あはれ」などの言葉も現代とは違う意味で使われていました。
時代ばかりでなく、世代によっても、使われる言葉が変化しているものもある。
まずは、一人で考えましたが、なかなか難しい。
友達と相談してみると、「あー、そうか。」「なるほど」と声があがっていました。
みんなで、確かめました。
「背広」や「外とう」など、高齢の方が使っているという話がでました。
「外とう」を、インターネットで調べる児童もいました。
次は、みんなで、クイズ形式で考えました。
一人1問を目安に、答えを探します。
簡単な問題があるうちに答えたいな・・・・
思いがけない答えに驚いたり、納得したりして、盛り上がりました。
まとめを確認しました。
世代の違う人と話すときや、大勢の人の前で話すときなどは、
だれにでも分かりやすい言葉をを使うことがたいせつだと理解しました。
ふり返りをして、終了しました。
今日も集中して、みんなで頑張りました。