カテゴリ:R3>6年
入学式の準備をしました。(4~6年生)
2校時:4年生~6年生で「入学式」の準備をしました。
ほうきで、丁寧に掃き掃除をしました。
シートを水雑巾で、丁寧に拭きました。後ろに下がりながら、雑巾がけをしました。
みんな、心をこめて、一生懸命に拭いていました。
ほうきで掃き掃除が終わった児童は、反対側から、水拭きでシートを拭きました。
みんな、自分から進んで作業に取り組んでいました。
新入生の椅子を並べました。
演題も「入学式」のために、ステージから降ろしました。
2年生以上の子供たちの座席を準備しました。
体育館周辺の「草取り」もしました。
ステージも華やかになりました。
教室の廊下の掲示です。
新入生のみなさん、明日の入学式、みんなで楽しみに待っています。
安心してきてください。
6年 音楽「ミニコンサート」
今日の音楽では、担任と校長が「ミニコンサート」招待されました。
「はじめの言葉」「代表あいさつ」がありました。
曲の紹介をしてくれrました。初めは、「ぼくらの日々」という歌です。
心のこもった歌声が感動的でした。
リズム打ちの発表がありました。1班は、木琴を使ったリズム打ちです。
班は、打楽器を使った演奏です。
3班は、鉄琴を使った瑠ズム打ちです。
4班は、打楽器を使った演奏です。
リコーダーの演奏がありました。1曲目は人気アニメの曲「竈門炭治郎のうた」です。
美しく、叙情的なメロディーが印象に残りました。
2曲目は「カノン」です。2つのパートに分かれた演奏が素敵に響き合っていました。
終わりの言葉です。
子供たちの温かい思いが伝わってくる「ミニコンサート」でした。
とても貴重で、味わい深い時間を共有できました。
6年 図工「絵手紙を書こう(墨のうた)」
今日は、ゲストティチャーとして 新江 初野 様をお招きして、「絵手紙」をかきました。
絵手紙の作り方の説明を聞きました。
「じょうずじゃなくてもいい。」「ゆっくりかこう。」「一生懸命かこう。」
というお話を聞きました。
実際にかくところを見せていただきました。
早速取りかかりました。
みんな、とても集中していました。
新江先生からは、「とても集中して素晴らしいですね。」と褒めていただきました。
仕上がった作品は、1箇所にまとめて乾かしました。
作品について、子供たち一人一人が感想などを述べました。
新江先生からは、作品の良い点について、お話をいただきました。
絵手紙は、「心の中にあるものが現れる」と新江先生はおっしゃっていました。
どの作品も素晴らしい絵と言葉がかかれています。
子供たちの作品は、卒業式会場に掲示する予定です。楽しみにお待ち下さい。
あいさつをして終了しました。
今日もみんなで、協力してよく頑張りました。
6年 国語「 今、私は、ぼくは 」
授業開始後の短い時間を使って、漢字の同音異義語の問題を解きました。
集計結果もすぐに確認できます。全員が正解です。
答えが分かれた問題は、正解の考え方の解説を聞きました。
前時までの授業内容の確認をしました。
前時までの学習では、図工の版画と関連させて、詩の形で表現しました。
全員の作品を大型モニタの画面で確認しました。
指名されて、詩の発表をしてくれました。豊かな表現もあり拍手をもらっていました。
力作の版画と国語の詩を関連させた作品は、廊下に掲示してあります。
素晴らしい作品は、下級生も見ることができます。
<参考までに:版画と国語の表現活動を組み合わせた作品です。>
めあて「効果的なスピーチをしよう。」
効果的なスピーチについて、確認しました。
模範のスピーチ映像を見ました。
スピーチの優れている点について、メモをとりました。
近くの友だちと、自分の考えを伝え合いました。
新たな気付きは、文字の色を変えて記入しました。
スピーチの工夫について、みんなで確認しました。
メモの工夫についても、確認しました。
スピーチをする様子を具体的に考えることができるようになりました。
テーマは、「将来の夢」についてです。
残りの時間は、「時間制限スピーチ」の体験をしました。
2人組で、1分間のスピーチを体験しました。意外と難しいことがわかりました。
今日もみんなで、協力して頑張りました。スピーチの仕上がりも楽しみです。
6年 算数「図を使って考えよう」
あいさつ後の短い時間を使って、「場合の数」の復習をしました。
自分で考えた問題を、紹介してもらいました。
4つから2つを選んで、その2つが隣同士に並ぶ、「並び方」を見つける問題です。
答えの解説を聞きました。
隣に並ぶ並び方を1セットと考えて、後から2倍する考え方です。みんな納得しました。
めあて「図にかいて 問題を整理して考えよう」
動画を見ました。
条件1:Aの蛇口を使うと、容器は、10分でいっぱいになる。
条件2:Bの蛇口を使うと、15分で容器がいっぱいになる。
問題:AとBの蛇口を両方同時にあけると、容器がいっぱいになるのは、何分かかるか?
図に表す方法は・・・
子供たちは、さっそく取りかかりました。
近くの友だちと、情報交換をしました。なかなか、難しいです。
問題の容器の大きさを150Lと考えて、計算で導き出しました。答えは6分。正解です!。
線分図をもとに考えました。1分あたり、どのくらい入るかを見つけて、計算しました。
答えは6分。正解です。!
2人の考え方の違いの解説をききました。
難しい内容でしたが、みんな、集中して取り組んでいました。